仮面ライダージオウ14話ネタバレ感想(1/2)
こんにちは!めがねやろうです!
仮面ライダージオウ14話の感想と話の内容です。
ソウゴの体と魂が離れてしまい、意識不明の状態になっていた!
ゲイツはソウゴを救うため、アナザーゴーストになった2015年の時代に飛ぶ。
アナザーゴーストをみつけ、ゲイツに変身し、戦闘開始。
ゲイツvsアナザーゴースト
ゲイツがゴーストウォッチを使い、ゲイツゴーストアーマーになる。
ゲイツが優勢になっている時に、ディケイドが登場!登場時にディケイド龍騎で登場!
ゲイツvsアナザーゴースト&ディケイド
これでゲイツvsディケイド&アナザーゴーストになる。そこから、ディケイドは粋なことに仮面ライドを使い、ディケイドゴーストに変身。
ゲイツは劣勢になり最後にファイナルアタックライドを使われ、アナザーゴースト&ディケイドゴーストのwキックが直撃!
変身がとけ、ディケイドにゴーストウォッチを取られ、ディケイドの力によってゴーストウォッチが消滅!
ディケイドにこんな力あるんかい!って思いました笑
そして、ディケイドが『代わりにこいつをやるよ』と言い、渡したのがディケイドウォッチでした。
ゴーストウォッチとディケイドウォッチ交換みたいな感じですね(ゴーストウォッチは消滅しちゃいましたが)笑
ちなみにこの時タケルの持ってるゴーストウォッチは現代ので、ゲイツが持ってたゴーストウォッチは未来のジオウから盗んでいたもので物は2個存在していた。
個人的にこれを見てて嬉しかったのが、アナザーゴーストを倒すためゲイツが2015年に向かったときに、タイムジャッカーがそれを知り、ディケイドに言う。タイムジャッカーが時間旅行を使い、2015年に行こうとしましたが、門矢が『そんなことをしないと過去に行けないのか?』と言い、ディケイドが他のライダーの世界に行く時の異次元の壁みたいなのをだして、2015年のゴーストの世界に行くシーンがとても感動しましたね!
久々にその異次元の壁みたー!みたいな興奮がでてきましたね笑
魂だけのソウゴとその魂状態のソウゴを唯一見る事ができるタケル(仮面ライダーゴースト)でタイムマシンに2015年の時代のアナザーゴーストになる前の警官を救えば、アナザーゴーストの存在が無くなるという作戦で2015年へと行く。
アナザーゴーストになる警官を助け、無事に未来のアナザーゴースト居なくなり、ソウゴの魂は、2018年にあるソウゴの体に魂が戻った。だがしかし、そこでタイムジャッカーウールに登場!本当だったら、警官は自分の妹助けるために自分が犠牲になり、死亡。タイムジャッカーウールにその死体にアナザーゴーストウォッチを埋められてしまい、死体になってる状態でアナザーゴーストになる未来だったのだが、タケルが助けて無事に生還する。
しかし、『よくも、邪魔したな』と言い放つ、タイムジャッカーウールがまた現れ、ゴーストの敵雑魚キャラを召喚。
タケルは敵をあしらいながら戦う。そこでまこと兄ちゃん登場!一緒に戦います!まこと兄ちゃんは『何故ゴーストに変身しない?』と言われ、タケルは自分が仮面ライダーゴーストだったという記憶を取り戻す!
仮面ライダージオウ14話ネタバレ感想2/2に続きます…👇
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