仮面ライダージオウ14話ネタバレ感想(2/2)
仮面ライダージオウ14話ネタバレ感想(1/2)のつづきです!
前の仮面ライダージオウ14話ネタバレ感想(1/2)はこちらから👇
https://www.maru-megane.com/entry/2018/12/11/180739
アナザーゴーストが居なくなったおかげで記憶を取り戻す!アナザーライダーがいるとその世界のライダー達は、自分がライダーだったことを記憶から消えてしまうのだ!
そして、タケルとまこと兄ちゃんは変身!ゴースト&スペクター登場!仮面ライダージオウで始めてご本人が変身しました!盛り上がりますね!
雑魚どもを倒しましたが、そこでウールが時間を止めて警官にまたアナザーゴーストウォッチを埋め込みます。警官はアナザーゴーストと変身し、逃亡する。
そして、元の時代2018年のソウゴはアナザーゴーストが存在する未来に元に戻ってしまう。、また、ソウゴの魂と体離れてしまう。そこにいた警官の妹をまこと兄ちゃんに任せ、タケルは元の時代2018年に帰る。
警官がまたアナザーゴーストになっしまったが、それもソウゴ達の作戦通りで本当は死体だったアナザーゴーストを倒してしまうと警官は死んでしまうが、過去を変えたおかげで生きている状態でアナザーゴーストウォッチを埋め込められたので、アナザーゴーストを倒しても警官は死なないと言うことになっていた!
そして、元の世界に帰ってきたタケルはあかりの発明品で魂が実体化する装置を使い、魂の状態でもジオウドライバーで変身可能になりました。そして、タケルからゴーストウォッチを渡される。
そしてまた、2015年のゴーストの時代に行き、アナザーゴーストを倒しに行く!
ゲイツ&ジオウvsアナザーゴースト
ゲイツ&ジオウvsアナザーゴーストになるが、門矢は上から高みの見物をするだけで戦いには参加はしない。
そして、ゲイツがファイズウォッチをつかい、ジオウはゲイツに渡されたディケイドウォッチを使う。
ゲイツファイズアーマーになり、ジオウディケイドアーマーになる。
ディケイドアーマーの能力はディケイドウォッチの隣にウォッチを差し込む場所が一つあり、そこにライダーウォッチを入れると、そのライダーの中間フォームのアーマーとなるらしい。
ビルドならスパークリングなど。
DXライドヘイセイバーは、これもウォッチを差し込む場所があり、差し込むとそのライダーのウォッチが使えるらしい。
次にディケイドアーマーゴーストグレイトフルになり、アナザーゴーストを倒す!
倒し、警官は無事助かります。
今回の件が終わり、家に帰ると門矢がソウゴのごはん食べていて、捨て台詞に俺はこの世界を破壊すると言いおわりになる。
仮面ライダージオウ14話はジオウがディケイドウォッチを使い初のジオウディケイドアーマーになりました。
次回予告が、とうとう2068年時代に行き、オーマジオウと対面するみたいですね…
いきなりの急展開ですね!今後どうなるかが楽しみです!
ちなみに警察官の妹さんは、今放送されている騎士竜戦隊リュウソウジャーのアスナ(リュウソウピンク)役に出演しているので、観て下さい!
では、また!