仮面ライダージオウ13話ディケイドネタバレ感想
こんにちは! めがねやろうです!
今日12月2日から、仮面ライダージオウでとうとう破壊者仮面ライダーディケイドが参戦しました!
ディケイドが今週変身したのは、アギトと響鬼でした!
最初にディケイドの姿で登場したのではなく、ディケイドアギトの姿で登場でした。
ディケイドはタイムジャッカーと手を組んでいる感じがありましたね…
井上 正大さんは、時々オールライダー集結の時の映画や仮面ライダーウィザードの最終回にもでてきたので10年ぶりだな…って感じはしませんでしたが、声が低くて今までのディケイドと何か違うような感じがしました。
そこから、色々話がありゲイツとディケイドが戦う場面が出てくるのですが、その時もディケイドはアギトの状態でしたね。
ディケイド vs ゲイツ
戦闘の内容は、ディケイドはディケイドアギトの状態で登場。ディケイドアギトの攻撃が1発1発が重い感じで、ゲイツが圧倒されます。
圧倒されていたゲイツがドライブウォッチを使い、ゲイツドライブアーマーになり、応戦するもディケイドアギトはその動きを見切らり、ワンパンで吹っ飛ばされます笑
さすが、破壊者と言ったところですね笑
そこからファイナルアタックライドで倒されましたね…
ディケイド vs ジオウ
続いて、アナザーゴーストvsジオウ&ゲイツが戦っている最中にゲイツがジオウに『奴はゴーストだ、これを使え』と言い、ゴーストウォッチを渡しました。
その渡されたゴーストウォッチを使い、ジオウゴーストアーマーとなり、アナザーゴーストを追い詰めます。
だがしかし、そこでまたしてもディケイドアギトが登場!しかも、フレイムフォームでもないのにフレイムセイバーを使っていたのが驚きでした!笑
ディケイド&アナザーゴーストvsジオウ&ゲイツとなりました。戦ってる最中にディケイドアギトの攻撃を食らい変身が解けます。
響鬼に切り替わり、ジオウゴーストアーマーをファイナルアタックライド(音撃打)を食らい、変身が解けてしまいます。
大体が今週のディケイドの活躍場面でしたね。
ベルトも新しくなり、仮面ライダークウガ〜仮面ライダービルドまで変身可能になっているというエグいドライバーになってますね笑
では、また!