特撮ヒーロー! 仮面ライダージオウ23話「キカイダー!2121」感想、まとめ
仮面ライダージオウ23話「キカイだー!2121」は、とうとう最後の異世界ライダー!仮面ライダーキカイが今回の話で初登場になりました!
100年後以上の仮面ライダーなので、かなり未来感のある仮面ライダーだと思い、デザインもなかなかこっているんじゃないないのかなと思いましたが、昔の仮面ライダーに出てきそうなデザインっぽいなって思いました!
それで、その世界の人間達は住んでるところも昔の昭和の町っていう感じでありましたね(^ ^)
かなり未来の世界なのに、昭和の町の感じをさせる矛盾があるのがとても面白い設定だなと私は思いました(^ω^)
○仮面ライダーキカイの話
仮面ライダーキカイの話の内容は、2121年の仮面ライダーで、その時代では機械「機械生命体ヒューマノイズ」が世界を征服していて、人間達を捕獲か処分をしようとしています。
仮面ライダーキカイはその機械生命体ヒューマノイズから人達を守る仮面ライダーです!
ソウゴが寝ると、夢の中で仮面ライダーキカイの世界に行くことができます!
○アナザーキカイ登場!
そして、2121年の仮面ライダーキカイから現代にアナザーライダーキカイが出没しました。
アナザーキカイの見た目は、機械というより木の怪物っていう感じでした。
アナザーキカイはジオウ達が何度も何度も倒すがすぐ蘇ってしまう!
媒介は木だったのだが、最後タイムジャッカースウォルツが同じ仲間のタイムジャッカーウールをアナザーキカイの媒介になってしまいました。
いやー、ここで同じ仲間のウールをアナザーライダーにするのかーと思いましたΣ('◉⌓◉’)
その頃、ソウゴは自分自身の夢の中で仮面ライダーキカイの世界に行き、仮面ライダーキカイに助けて貰います。
最後の話のところで、ソウゴが寝て、夢の中で仮面ライダーキカイに会いに行ったら、仮面ライダーキカイは機械生命体ヒューマノイズに操られ、ソウゴに襲いかかってしまう…